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常に最適解に導けるように

10.

三上 英樹

技術開発 2008年入社

私の仕事

常に最適解に導けるように技術開発のスタッフは最新技術を応用して全く新しいコンテンツの開発や、社内外から持ち込まれた案件に対してオーダーメイドに近い形でのソリューションを提供しています。インタラクティブ映像、球面やマルチ画面等への特殊映像、サイエンスアートやARを用いたコンテンツの開発など、業界に先駆けて新しい技術を調査・研究及び実装することで、映像の新しい可能性を開拓しています。
私はワークフローの提案、映画のエンドロール作成、監督立ち会いの映像プレビュー、4K映像のエンコード、新規機材のテスト、撮影素材の管理や解析の他、ちょっとした映像編集や合成などもしたりします。内容としては相談事が多く、突如として現場に駆り出されることも。
各分野のスペシャリストがいる当社においては、ハード、ソフト問わず多角的にアプローチできる点が自分のアドバンテージだと思っています。完成映像のクオリティが同じだとしたら、いかに短時間、なおかつ最小人数で作業できるか。そういった作業コストを踏まえた上での最適解に導けるよう努めています。そういう意味では社内でも特殊なポジションですが、部署間の隔たりなく関わり合える技術開発ならではの仕事だと思っています。色々な技術に興味があって、なおかつ手を動かしたいという方にはうってつけかもしれません。

印象に残っていること

挑戦が認められる同期のCGデザイナーに誘われて日本科学未来館主催のコンテストのライブコンテンツ部門に応募したことですね。初めてのインタラクティブ作品ということもあり、話を受けるか迷いましたが、挑戦に対するバックアップを方針としている部署の後押しもあり応募したところ、大賞をいただきました。挑戦したことが認められたというのは何よりうれしいですね。また、センサーでインタラクティブに反応する映像に大きな可能性を感じたことも収穫でした。現状はインターネットや本の情報を組み合わせての開発が精一杯なので、今後は自ら考えて作り出すことが目標です。モーションキャプチャーや筋電センサーなども使って制作してみたいですね。また、会社である以上、売れる技術を開発することが課題でもあります。

向き合っていること

基礎から学ぶという選択入社して10年になりますが、プログラミング言語を基礎から勉強し始めました。自分は完全な文系人間なのでこれまでプログラミングは避けていたところもあるのですが、近年ゲームエンジンのニーズが増えており、映像コンテンツの表現を広げる上でも避けて通れないと感じたからです。技術開発は様々なニーズに対応できる人を育てるという土壌があり、学ぶ過程が個人に任せられています。スペシャリストだけではなく幅広い人材を受け入れる会社の風土があったからこそ、自分のように強みのない人間でも興味させあれば幅広く、かつ基礎から学ぶという選択ができました。“技術開発”という名に恥じないよう、ソフトウェア開発にも力を注ぎたいと考えています。

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